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翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第35ドール

sakuられた時、ニュー速でスレ立てチャレンジ可能な10000まで協力していただけると物凄く嬉しいです。
ポイントだと何もしてなくても突然sakuられる事があるので、モリタポで◆kakKOIij5o宛の方が安全かもしれません…。
(sakuられてもスレを立てたその日のうちはポイント送らない方が良いみたいです…)
スレ立て協力してくれてる人ありがとね!\(^o^)/

http://be.2ch.net/test/p.php?i=743616285

↓最新の絵日記↓
(日曜や祝日・何かイベントあった日に更新したりしなかったり)

◆09/11/15-大人っぽい?翠星石と秋のお出かけした!\(^o^)/

翠星石「ただいまです~」
俺「翠星石おかえり。なんだ着物着て。みっちゃんさんとこ行ってたの?」
翠星石「そうですよ」
俺「着物…そう言えば今日七五三だっけ。でも翠星石は3歳でも7歳でもないだろうし。ま、まさか753歳…」
翠星石「違うですよ!今日は着物の日でもあるのです!」
俺「あ、そうなんだ」
翠星石「大人なレディーの翠星石がそんなお子ちゃまイベントの対象なわけないじゃないですか。
     今日なんていつにも増して大人っぽいって言うですのに。ねぇヤスヒロ」
俺「いや別に…。着物着てるから大人っぽいって事?翠星石の着物姿も結構見慣れてるしなあ」
翠星石「はぁ!?翠星石の顔よっっく見やがれです!」
俺「え?…言われるとうっすらお化粧してるような気が」
翠星石「あ?気付いちゃったですかぁ?今日は大人っぽいをコンセプトに金糸雀のマスターにメイクして貰ったですよ。
     翠星石くらいのピチピチギャルだとメイクも薄いくらいが一番良いですよね~」
俺「………………そうだね。古い言葉使わないように気を付けたらもっと良いんじゃないかな。
  でもほんとに大人っぽいね。伊達に長生きしてるわけじゃないんだねえ」
翠星石「…お前は余計な一言に気を付けた方が良いんじゃないですか」
俺「まあ冗談置いといて、ちょっと散歩でも行く?紅葉なんか似合いそうだよ。和傘でも持ってさあ。
  こないだは翠星石に連れてって貰ったから、今度は俺が連れてってあげるよ。ちょうど見頃だし。
  向こうでお団子買ったげるから、お茶だけ持って行ってちょっとブラブラしようよ」
翠星石「あ、いいですね~!なんだか大人っぽいですしね!」
俺「妙にこだわるな」

で公園まで紅葉見に行って
俺「着いた着いた。おぉ結構寒いな…」
翠星石「お茶飲むですか?温かいですよ」
俺「そうだな、貰おうかな。茶屋までまだ遠いし」
翠星石「ほれ。あったまるですよ」
俺「ありがとう。は~…。あったまる…。それにしても今日の翠星石は大人っぽいと言うかお澄ましさんだな~」
翠星石「な、なにを言ってやがりますですか?普段からこんな感じですよ」
俺「そう?でもあんまり無理するなよ~。まあすぐボロ出そうだけど」
翠星石「む、無理なんかしてないってんです!それより大人で懐の深い翠星石がお茶菓子代わりにこれ半分やるです」
俺「長い飴?どっから持ってきたの?」
翠星石「金糸雀のマスターの家から貰ってきたですよ。
     なぜか翠星石には相応しくないとか言って渡すの渋りやがったですけど、無理矢理貰ってきたです」ボリボリ
俺「…これ七五三用の飴だよ。七五三の子供が食べる飴」
翠星石「え?」ボリ…
俺「即ボロが出たな…」
翠星石「…翠星石は大人でありながらも純真な天真爛漫さも兼ね備えたところが魅力なのです!」ボリボリボリ!
俺「方向転換早いなあ。まあ翠星石は変に大人ぶるよりそっちのが良いんじゃない」ボリボリ

だって。
着物の日とかあるんだねえ。よく似合ってたよ。
翠星石は変に大人ぶるより元気な方がよっぽど良いね。賑やかなのがいいや。
大人ぶってるのも新鮮は新鮮だったけど。

翠星石と公園に遊びに行ったときはこんな感じだったなあ。


今日に限らずだけど、翠星石もたま~に大人っぽく見える事もあるよ。
成長なんかしないはずだけど。まあ、俺みたいな大人の見本のような人間と居れば中身が成長しちゃうかな!?



◆09/11/01-翠星石と水銀燈と一緒にハロウィンした!\(^o^)/

翠星石の姿が見えないんでそろそろ来そうだな~と思って待ってた。
翠星石「トリック オア トリートです!お菓子くれないとイタズラするですよぉ~」
俺「来たな。ほら、アメちゃんあげるからイタズラしないで」
翠星石「モゴモゴ…。もっと良いもの寄こさないとイタズラするですよぉ~」
俺「欲張りなやっちゃな」
???「ヌルいわねぇ翠星石」
俺「ん?」
翠星石「その声は…!」
水銀燈「うふふ…お久しぶりねぇ」
翠星石「水銀燈もお菓子もらいに来たですか?こいつケチだからあんま期待しない方が良いですよ」
俺「おい…」
水銀燈「違うわよ。私がそんなイベントに興味あると思ってるのぉ?
     たまたま通りがかったらハロウィンごっこなんてしてるのが見えてぇ。微笑ましすぎて笑っちゃうわぁ」
俺「言いつつその被ってる帽子はなに」
水銀燈「無理矢理被せられたのよ。プレゼントに魔女の帽子だなんてセンスどうかてるわ。
     しかも理由が『逆十字の水銀燈には悪魔崇拝の魔女がぴったりね』だなんて…。
     人を天使だなんだと言っておいて支離滅裂よ。全く、ほんとに壊れてるわあの子…」
翠星石「嫌なら被らなきゃ良いじゃないですか」
水銀燈「私はなんでも似合うからこうやって被ってるのよ。プレゼントに渡すにはともかく、なかなか帽子選びのセンスは良いと思わない?
     聞くまでもないけれど、当然あなたたちも似合ってると思うわよねぇ?」
俺「(嬉しいから見せびらかしに来たんじゃん)似合ってると思うよ」
翠星石「それより、さっき言ってたヌルいってなにがですか」
水銀燈「ああ、『トリック オア トリート』がヌルいって言ったのよぉ。
     ハロウィンなんてイタズラされるかお菓子寄こして許して貰うかの二択を相手に迫ってるんだから、もっと強気に出て良いのよ。
     あれじゃあ子供のおねだりって感じだったわぁ。
     そのミーディアムを随分お気に入りな様だけど、そんなだからいつまで経ってもまともに相手してもらえないんじゃなぁい?」
翠星石「お、お、大きなお世話ですーーーー!!!というかそんなの全然思ってねぇですしそもそも水銀燈には全く持って無関係ですーー!!」
水銀燈「あら、せっかくアドバイスしてあげたのにぃ。まあでも、そうね。私には全く持って関係ないことだったわぁ。どこが良いのか全く分からないんだもの」
俺「(何か俺がとばっちり食ってる…)」
翠星石「ほっとけです!水銀燈には分からんでも、これはこれでなかなか良いとこあるのです!」
水銀燈「ふ~ん…。それじゃあ、どこが良いのか詳しく聞かせて欲しいわねぇ」
俺「そうだそうだ。何かフォローしてよ。良いところが多すぎて言い尽くせないかも知れないけど」
翠星石「え?いや…あの…。ヤ、ヤスヒロはですねぇ。え~とその…なんと言うかですねぇ…」モゴモゴ
俺「ちょっと…なんでそこで歯切れが悪くなるんだよ…。1つも良いとこ出てきてないし…」
翠星石「い、いや!そんな事どうでも良いのです!!
     そ、それより、水銀燈はどうやってハロウィンのお菓子貰うのか見本見せて貰いたいもんですねえ」
水銀燈「あら。反応が可愛いからもうちょっとからかってあげたかったけど…。まあいいわ。
     見本…そうねぇ…。お菓子なんて別に欲しくないけれど、まぁやってあげてもいいわぁ」
翠星石「ヤスヒロ、お菓子なんてやらなくて良いですからね」
俺「そう言われてもなあ」
水銀燈「それじゃぁ…」ガシャッ
俺「え」
翠星石「どっから出したですかその剣…」
水銀燈「私は『トリック オア トリート』なんて甘いこと言わないわぁ。
     『ジャンク オア トリート』…。お菓子を差し出すか今ここでジャンクになるか。どちらか選びなさぁい…!」ギラリ


翠星石「ひいぃぃぃぃぃいいいいい!ほ、本気の目です!変なスイッチ入ってるですー!」
水銀燈「うふふ…。私、剣を持つと振り回したくなっちゃうのよねぇ…。ついついそこの柱を切っちゃいそう」
俺「お、おい翠星石!あっちの戸棚の奥に高級クッキーあるから!持ってきて差し上げなさい!」
翠星石「は、はいです!!」
俺「こ、これどうぞ」
水銀燈「ほら、簡単じゃなぁい。けど、お菓子なんて本当にいらないんだけどぉ」
俺「い、いやぁ俺と翠星石からの気持ちで。せっっかく来ていただいたのに手ぶらで帰ってもらうわけには…」
翠星石「そ、そうなのです。良い物見せてもらったお礼なのです。気持ちです。え、遠慮せず持って帰るが良いです」
水銀燈「あらそう…。まあそういう事ならいただいて帰る事にするわぁ。
     次は真紅のところにでも行って、ちょっと遊んであげようかしら。うふふ…楽しくなって来ちゃった。それじゃあ、ばいばぁい」ばっさばっさ
俺「お、お気を付けてー」

翠星石「…帰ったですね。凶器ちらつかせるとか完全な反則です…」
俺「真紅大丈夫かな」
翠星石「ある意味、水銀燈の扱いに最も慣れてる子なので大丈夫ですよ」
俺「それにしてもえらい迫力だったな…。俺は何年か前、草むしりやってるときにあの剣で草をバッサバッサ刈ってるの見たから余計に…」
翠星石「水銀燈は気分が高揚するとあんな感じになるです…。
     ハロウィンみたいなダークな感じが似合うのに酔ってる節あるですからね。ほんと危なっかしいやつです」
俺「(そこは翠星石も人のこと言えないだろ)そう言えば水銀燈上機嫌だったな。あれでハロウィン楽しんでるんだなあ。こっちは疲れたけど」
翠星石「ところで、あんなところに美味しそうなお菓子隠してたんですね。知らなかったです」
俺「え?いや~…隠してたって言うか忘れてて、身の危険を感じてとっさに思い出したんだよ。
  いつか翠星石と食べようと思ってとっといたんだよ。ほんとだよ」
翠星石「じゃあ代わりのお菓子今食べたいんですけど、あるですか?」
俺「いや、今はちょっと何もなくて…」
翠星石「そうですか。じゃあちょっと試してみるですかね」ガラン
俺「お、おいバットなんて危ないぞ。ほら、そっち置いて…」
翠星石「今ここでジャンクになるか代わりの物買ってくるか、どっちか選びやがれです!」ブンブン
俺「ハロウィンなんてロクな事ないよチクショー!!」

だって。
仕方ないからパンプキンのモンブランとプリンと紅茶買ってきてハロウィンお茶会して
結局なんだかんだで楽しくて俺は幸せ者だなあ!ハッピーハロウィン!\(^o^)/



◆09/10/12と25-翠星石と金糸雀と雛苺と一緒にパン食い競争?した!\(^o^)/

朝からたくさんパン作ったよ。
雛苺「お皿に分け終わったの!」
翠星石「ご苦労です。これが焼けたら最後ですよ」
金糸雀「良い匂いかしら~。そろそろ焼けてるんじゃないかしら?」
翠星石「…んー、あと30秒ですね」
俺「細かいな」
翠星石「この見極めがシロートには難しいのです」
金糸雀「…30秒経ったかしら!取り出すかしらヤスヒロ!」
俺「よしまかせろ!よっ…。危ないからどいてよ~。はいっ、と」
雛苺「美味しそうなのー!」
翠星石「むふふ。ま~翠星石の手に掛かればこんなものなのですぅ」
金糸雀「カナも手伝ったかしら!」
雛苺「ヒナも手伝ったのよ!」
俺「俺だって手伝ったぞ」
翠星石「ま、まあ翠星石たちが力を合わせればこれくらい作れるって事です」
金糸雀「みっちゃんが作ってくれたのも美味しそうかしら~。持ってきて良かったかしら」
翠星石「おすすめレシピが付いてたですからね。ラスクは知ってたですけど、他に知らないレシピもあったです。なかなかやるですね~あの人間」
俺「いやーそれにしてもたくさん作ったね。それにしてもなんで急に2人呼んでパン作ろうなんて言い出したの?」
翠星石「ヤスヒロ今日何の日か知ってるですか」
俺「え?体育の日?」
翠星石「そうです、体育の日ですよ。スポーツの秋です、運動会です!となればパンです!!!」
俺「運動会でなんでパンがいるんだよ」
翠星石「お前知らんですか。運動会にはパン食い競争という競技があるですよ。そしたら沢山いるじゃないですか」
金糸雀「パン食い!」
雛苺「競争!?」
翠星石「さすが食い意地張ったチビチビコンビはこの甘美な響きに食い付いたですね。
     パンを食べれば食べるほど褒められる素晴らしい競技です!スポーツの秋と食欲の秋一挙両得です!秋を満喫する為にある競技です!」
雛苺「す、すごいの!」
金糸雀「運動会最高かしらー!!!」
翠星石「今日は久しぶりに暖かくて絶好のパン食い…いや運動会日和ですよ!
     あくまで運動会の競技ですからね。競技で食べるだけですから。そこ誤解しちゃ駄目ですよ。日が暮れるまでパン食い競争するですよー!」
雛苺・金糸雀「おー!!!」
俺「あの…盛り上がってるとこ悪いけど、パン食い競争って食べる量を競うんじゃないからね」
翠星石「…え」
俺「運動会のパン食い競争は、走者の手を後ろで縛って手を使えないようにして、
  50mくらいのコースの途中にジャンプして届くギリギリの高さに吊るしてあるパンを口だけでくわえて、一番にゴールした人が勝ちって競技だから」
翠星石「な、なんですとー!?それじゃ全部食べ終わるまで何回も走らなきゃならんじゃないですか!」
俺「この量でパン食い競争するとそうだね。普通に食べちゃえば?」
翠星石「あくまでスポーツを楽しむ為の運動会です!パン食い競争なのです!
     それじゃただ食い意地張ってるみたいに思われるじゃないですか。そんなの翠星石のプライドが許さんです!」
俺「変なとこ気にするんだな」
翠星石「それに翠星石が主催した運動会を中止するわけにはいかんです。パンで絶対に成立させなければ…」
俺「パン食い競争以外の競技をすればいいのに…」
金糸雀「カナは食い意地張っててもいいかもなのかしら…」
雛苺「ヒナもいいかもなの…」
翠星石「お前らヨダレ垂らしてんじゃねーですー!まあ気持ち分からんでもないですけど…。
     くぅ…グズグズしてたら腹を空かせた猛獣共に全部食われちまいそうです。…ハッ!閃いたです!!」
俺「なにするの?」
翠星石「パン食い競争を中止して別のフードバトルに変更です!これなら多く食べる競技ですよね!?」
俺「え、まあ…。けど…」
金糸雀「賛成かしら!」
雛苺「賛成なの!」
翠星石「じゃ決定です!時間掛かっても多く食べた奴が勝ちです!スポーツマンシップにのっとって全部食うですよー!」
雛苺・金糸雀「おー!!!」
俺「(運動会の競技にフードバトルなんてない…)」

だって。
パン食ってる翠星石に「運動会にフードバトルなんて競技ないのに運動会として成立するの」って聞いたら
「翠星石主催なのですから翠星石がルールです!翠星石が良いと言ったらいいんです!いつまでも古い概念にとらわれてもぐもぐんじゃねーです」だって。
ああそう…。食い意地張ってるなあ翠星石は。と思いながらフードバトル参加して優勝したよ!美味しかったよ!やったね!俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

パン食い競争にフライングしそうだった金糸雀と雛苺はこんな感じだったなあ。


パンが焼ける匂いに我慢出来ずに、みっちゃんさんが作って金糸雀に持たせてくれたパン食べそうになってたよ。

09/10/25追記

あまり気にしなかったけどそういえば体育の日の翠星石は体操着でエプロンしてパン焼いてたなあ。


気にしなかったけどパン食い競争の準備万端だったんだね。



◆09/09/23-翠星石と一緒に紅葉狩りした!\(^o^)/

翠星石「ヤスヒロ、今日何の日か知ってるですか」
俺「秋分の日でしょ。でも最近暑くてあんまり秋って気しないよね」
翠星石「とは言えいつまでも夏の気分でいると寒くなったとき体悪くしちゃうですよ。
     そうなると困るのは翠星石です。そんなわけで秋を感じるお出かけいくですよ!」
俺「お出かけね。まあ小さい秋くらいは見つけられるかなー」
翠星石「行くと決まったならこれ持ってけです」
俺「…やけに大荷物だな」
翠星石「この間お散歩したときに言ったじゃないですか。ピクニックですよピクニック」
俺「あ、ピクニックなんだ。良いねー。どこ行くの?」
翠星石「付いてくれば分かるです。じゃ先行ってるですから」
俺「どこ行くのか知らされてないのに先に行かれちゃ困るんだけど」
翠星石「遠くなので鏡です。ちゃんと戸締まりしとくですよ」

俺「着いた着いた。ほんとすぐだな」
翠星石「ヤスヒロー、こっちですよー」
俺「あ、紅葉が綺麗だね。…紅葉?早くない?」
翠星石「秋と言えば紅葉です!紅葉狩りです!秋の気分になるには紅葉が一番だと思って連れてきてやったです。
     この国で一番早い紅葉らしいですよ。これで秋の始まりを満喫しやがれです!」
俺「おぉー…小さい秋どころか秋真っ盛りだな…。こんなとこ知ってるなんて凄いね翠星石。
  秋の始まり越えて一気に終わり近くまで飛んで来た気がするよ。…と言うかここどこ?え、えらい寒いんだけど」
翠星石「北の山の方です。ところでヤスヒロなんでそんな薄着なんですか。
     あっちの山なんて上の方雪積もってるですよ。そんな服装でこんなとこいたら凍えちゃうですよ」
俺「好きこのんで薄着でいるわけじゃないよこの状況…」
翠星石「まーヤスヒロはそんなお間抜けするだろうと思って、気が利く翠星石がちゃんと上着用意してやったですよ。その一番でっかいバッグの中です」
俺「気が利くねありがとう。出る前に一言『寒いところに行く』って言ってくれればこのバッグ持って来なくてよかったしもっと良かったけど」
翠星石「細かいことでうっさいですねー。気が利くなーとだけ言っときゃいいんですよ。お弁当やらんですよ」
俺「え?そんなのあるの?」
翠星石「ピクニックって言ったじゃないですか。そのバッグに一緒に入れてるです。日本の秋の味覚のお弁当作ってきたですよ。
     それと食後にお芋のアップルパイにマロンロールに秋摘みのダージリンに…。まあこれら全部翠星石が一人でいただくことにするです」
俺「そうなんだ。いやー…お腹空いたなあ。何か食べたいなあ。翠星石の手料理なんか食べられたら幸せなんだけどなあ」
翠星石「は~?銀杏でも拾って食ってきたらどうですか?」
俺「そう言わずにさ。え~と…ほら、天高く馬肥ゆる秋って言うじゃない。翠星石1人で全部食べちゃ肥ゆっちゃうよ」
翠星石「翠星石は人形なので肥ゆらんです」
俺「警戒心を持てって意味もあるじゃない。野生の鹿なんかが奪いにくるかも知れないしさ。翠星石の世界一美味しいお料理の匂いに誘われて」
翠星石「その程度の褒め言葉じゃくれてやるわけにはいかんですねぇ」
俺「え~と他には…秋の日は釣瓶落としだから早く食べなきゃだし、もし弁当に茄子が入ってたら秋茄子は嫁に食わすなだし…あ、これは違」
翠星石「秋茄子は嫁に…。ヤスヒロやっぱり食べて良いですよ」
俺「え?そう?なんでか分からないけどありがとう!最悪、天高く馬肥ゆる秋の由来みたく奪うしかないかとか思ったよ」
翠星石「ヤスヒロの言う通り日が暮れるのも早いですしね。お弁当は茄子オススメですよ茄子」
俺「入ってるんだ。へー美味しそう。いただきまーす」もぐもぐ
俺「ん、美味しい。夏によく食べるけど旬は秋だもんね」
翠星石「栗ごはんもかぼちゃの煮物もあるですよ!あ、茄子全部食べて良いですよ」
俺「え?翠星石茄子食べないの?茄子嫌いだっけ?美味しいよ?」
翠星石「いや~だってほら、ヤスヒロさっき翠星石に『秋茄子は嫁に食わすな』って言ったじゃないですかぁ。
     ま~翠星石はお嫁さんじゃないですけど、一応言う事聞いて食べないでおくです」
俺「秋茄子は嫁に食わすな…?まあ翠星石がそれで良いって言うなら良いけど」
翠星石「かわいいお嫁さんが茄子食べて体冷やしたら心配ですもんね~。
     まあ翠星石には体冷えるとか関係ないですけど、気分的に控えておこうかな~なんて」
俺「何言ってんの『秋茄子は嫁に食わすな』って『憎らしい嫁には秋茄子みたいな美味いもん食べさせるな』って意味だよ」
翠星石「え?」
俺「まあ食べないなら遠慮無く全部貰おうっと。他に何食べようかな~。ねぇ、茄子以外も食わすなで良いの?」
翠星石「お前やっぱ食うなですーー!!!」

だって。
急に怒り出して、結局後片付け全部やるって事で食べさせて貰えることになったよ…。
お弁当美味しかったよ!紅葉綺麗だったよ!秋最大のイベントをこんな早くこなしちゃって、帰ってきたらまだ秋の始まりで、ちょっと混乱したけど。
まあ秋のイベントはまだまだたくさんあるし、過ぎゆく秋を感じるのはこれからかな。1つの秋で2回の紅葉を見るのも良いかもね。
俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

翠星石が「こっちですよー」って手振ってたときはこんな感じだったなあ。


寒いし紅葉だし一気に10月後半まで来たのかと思っちゃったよ。



◆09/09/13-翠星石に字の書き方教えた!\(^o^)/

バターン
俺「おかえり翠星石」
翠星石「ムキー!屈辱ですーー!!ちょっと聞くですヤスヒロ!」
俺「(…相手するとめんどくさそうだな)ちょっと出掛けてくるよ」
翠星石「そんなの後で、話聞けです!真紅に『翠星石の字は汚くて読めない』なんて言われたですよ!」
俺「…へー」
翠星石「こうなったら思いっきり綺麗な字を書けるようになって、真紅を見返してやるです!
     ヤスヒロ!字の特訓するですから手伝いやがれです!」
俺「(やっぱり…)ひらがなカタカナ漢字ドリルでもやってなよ。どっかにあったでしょ」
翠星石「翠星石は人に教えられて褒められて伸びるタイプなのですよ。
     ずっと前にヤスヒロに教えて貰ったときがそうだったじゃないですか。
     今回もしっかり教えてしっかり褒めるのがヤスヒロの役割なのです!」
俺「(褒めすぎると調子乗るからめんどくさいんだよなあ…)分かったよ、ちょっとだけね」

俺「なんでも良いから適当な言葉書いてみなよ」
翠星石「なんでもですか。え~と」サラサラ
俺「書けたね。え~と…あ、ここあんまり綺麗じゃないよ。右に寄ってるでしょ」
翠星石「どこがですか」
俺「ここだよここ。ドリルだと分かりやすいんだけどなあ。
  まあでも昔と比べたら随分マシになってると思うよ。昔は形すら合ってなかったし。
  俺が見本書くから見比べてみなよ」サラサラ
翠星石「ほとんど変わらないじゃないですか」
俺「分かってないなあ。このちょっとの違いで文字全体の美しさが全然違ってくるんだよ。
  綺麗な字を書くにはバランスだよ。翠星石は根性が曲がってるから字まで曲がってるんだよ」
翠星石「褒めて教えろって言ったのに何貶してやがるですかー!そんな事言ったらヤスヒロの字だって…!
     …………?」
俺「どうしたの」
翠星石「ふと思ったですけど…ヤスヒロの字と翠星石の字って結構似てるですよね」
俺「そうかな?まあ俺が教えてきたから似てるかも知れないね」
翠星石「…ヤスヒロは字が綺麗だって褒められたことあるですか?」
俺「え?どうだったかな。あまり覚えがないなあ」
翠星石「覚えがないのに綺麗なんですか?」
俺「そりゃそうだよ。3年も習字習ってたんだから綺麗に決まってるじゃん」
翠星石「…あ、それならそうですねー」
俺「そうそう」
翠星石「やっぱり蒼星石に教えてもらってくるです」
俺「え?なんで?」

だって。
帰ってきたらどういう心境の変化かあまり乗り気じゃなかったドリルもしてたよ。
人に教えてもらわないと伸びないとか言ってたのに、ドリルしたのを褒めるだけで良いって。まあいいけどさ。

翠星石が俺の字と見比べたときはこんな感じだったなあ。


書くことは似てるけど、字はあんまり似てる気しないなあ。



◆09/08/30-翠星石と一緒に朝の散歩した!\(^o^)/

俺「おはよう翠星石」
翠星石「ふあぁ…やたら早いですねえ…。…その格好、どっか出掛けるですか?」
俺「せっかく早く目が覚めたし涼しくなったし、散歩でもしようかなあなんて思って。
  どうせ後で出掛けるんだけどまあ健康的でしょ?翠星石も一緒にどう?」
翠星石「なんで翠星石がヤスヒロの気まぐれに付きあってやらにゃいかんですか。
     まあどうしても翠星石を隣にお散歩したいってなら付き合ってやるですけどぉ」
俺「どうしてもってわけでもないし良いよ別に。じゃいってきまーす」
翠星石「え!?ち、ちょい待つですヤスヒロ!お、お散歩なんて1人より2人のが楽しいですよきっと!
     ただ歩いてるよりお喋りしながら歩いてる方が。爽やかな朝は翠星石とのお散歩から!です。
     ほ、ほら、やっぱり翠星石と一緒にお散歩したくなってきたんじゃないんですかぁ?」
俺「まあ…どっちでも良いけど…。じゃあ一緒に来て」
翠星石「そう言われちゃ仕方ないですね。翠星石がお散歩の極意を教えてやるです!」
俺「のんびり歩きたいだけなんだけど」

俺「いやー涼しいね。早朝独特のひんやりした空気って気持ちよくて大好き」
翠星石「自堕落で寝坊助なヤスヒロには珍しいんですねー」
俺「翠星石も似たようなもんだろ。お、なんか綺麗な花が。え~とこれは確か」
翠星石「ナデシコです」
俺「そうだったそうだった。じゃあれなに?」
翠星石「ありゃ孔雀草です。白とか紫があるです」
俺「孔雀か。派手な名前の割には色はそうでもないね」
翠星石「色じゃなくて花のつき方から来てるですよ」
俺「へーそうなんだ。言われてみればそう見えるかなあ。あれなに?」
翠星石「ありゃトリカブトです」
俺「ト…!」
翠星石「間違って食べたらえらい目に遭うからよく見て覚えとくですよ。他の食べられる葉と間違える事あるですから」
俺「お、おぉ覚えとくよ…。いやー一緒に来て貰って勉強になったな」
翠星石「ほら翠星石誘って良かったです。ところでヤスヒロ、あれ」
俺「ああ。あれはね、自動販売機って言うんだよ」
翠星石「知ってるですよ!ヤスヒロが誘ったんですからジュースの1本くらいおごれです。粒入りジュースですよ」
俺「…それ目的で付いてきたんじゃないだろな」

翠星石「ぷはー!この一口の為に生きてるです!」
俺「もいちょっとかわいい言葉真似しなよ」
翠星石「それにしても、実際こうして歩くとやっぱり気持ちいいもんですね」
俺「そうだね。翠星石のお花解説も聞けたし。けど次は1人でいいや」
翠星石「次は普通に付き合ってやるです。お弁当とか作ってやってもいいですよ」
俺「それハイキングになってない? お、今度はやたらめったら綺麗な蝶が」
翠星石「翠星石の周りをヒラヒラ飛び始めたです!ほんとに綺麗ですね」
俺「近付いてきてびびるかと思ったけど、庭師だけあって蝶は平気なんだね」
翠星石「それにしてもずっと翠星石の周り飛んでるですねえ。どっかに留まりたいんですかね。
     ほら、翠星石という美しい枝で羽を休めるが良いです。やっぱり美しいものは美しいものに惹かれるんですかねぇ~。ウフフ」
俺「ジュースの匂いに誘われてるだけじゃないの」

だって。
特にあてもなくブラブラ歩くのもいいもんだね。早朝ってだけでもちょっと新鮮だったよ!
翠星石との朝のお散歩から爽やかな一日が始まって俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

翠星石にやたらめったら綺麗な蝶が寄ってきたときはこんな感じだったなあ。


ちょっとでかくて俺は一瞬びっくりしちゃったけど、翠星石は平気なもんだったよ。



◆09/08/16-蒼星石と翠星石と一緒に夏祭りした!\(^o^)/

お祭りの準備して
蒼星石「こんばんは」
俺「あ、いらっしゃい蒼星石」
翠星石「いや~浴衣よく似合って可愛いですよ蒼星石!」
蒼星石「翠星石と大して変わらないと思うけど…」
翠星石「翠星石と変わらないならそりゃ世界で一番可愛いって事です。それより綿菓子どうです?翠星石が作ったですよ」
とか言って翠星石が一方的にイチャイチャした後

翠星石「…まあそう言うわけで久しぶりに夏祭りです!遠慮せず心ゆくまで楽しんでくですよ」
俺「準備雑用その他全部俺でね。やるからにはリアルを追求した屋台にしたけど。フフ、このゲーム、乗り越えられるかな?」
翠星石「お祭りマスター翠星石にクリア出来ないゲームなんてないです。蒼星石は後ろで翠星石の勇姿を焼き付けとくです!」
蒼星石「出来る事なら僕も参加したいんだけど…」

俺「じゃまず飲み物あげる。上手に開けてクリア出来るかな」
翠星石「ふん、こんなのカンタンです。知ってるですよ、こうやって上からガラス玉をポンと…」
蒼星石「あ、翠星石…!」
翠星石「え?あ!あ、溢れて…え、えと…。ズズ…ごぶふぁあ!ゲホゲホ!」
蒼星石「だ、大丈夫翠星石?これはガラス玉を落とした後、栓を抑えっぱなしにすればこぼれないんだよ」
俺「フフン。なんだ、お祭りマスターを名乗っていた割には大したことないねお嬢ちゃん」
翠星石「むぐ…!お、お祭りではああいう豪快な飲み方が見た目的にも粋なのです。次は完膚無きまでにクリアしてやるです!」
俺「ほぅ…。じゃあやるかい…?あらゆる猛者達が散っていったあのゲーム…。
  明日からのおやつを賭けて、アタリを引けば2品増、ハズレを引けば1品減の死のクジ引きを…?」
翠星石「やったらあですー!」
蒼星石「それは罠だよ翠星石ーーー!!」

だって。
翠星石も俺が用意したクジの前に儚くも散って、お祭りの醍醐味を味わってたよ。頭抱えて座り込んでたよ。
そのままではアレなので、ヨーヨー釣りや射的でチャンスを与えたら鬼気迫る迫力で、袖を濡らしながら、小石を投げながらクリア。
なりふり構わず挑んでくる者は恐ろしい…。蒼星石はどっちかと言うと自分がやるより翠星石を応援するのを楽しそうにしてて、
翠星石もそれに応えようとする感じで楽しそうにしてたよ。姉と妹ってあんな感じなのかあ。良い物見れて俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

蒼星石が来たときはこんな感じだったなあ。


よく会ってるはずなのにそれでも会えると嬉しいんだね翠星石は。



◆09/08/02-翠星石と一緒にポテトチップス食べた!\(^o^)/

部屋に正座して
俺「さ~て。食うか…」
翠星石「お、ポテトチップスですか。えらい小さい袋ですね」
俺「これは多くても仕方ないからじゃないかな。ちょっと食べる用だよ」
翠星石「ふ~ん…。それにしても見たことないやつです。ちょっと1枚よこせです」
俺「え、駄目だよ。翠星石に食べさせるために買ったんじゃないんだもんこれ」
翠星石「はぁ!?なにヤスヒロのくせに生意気言ってるですか!ヤスヒロの物は翠星石の物ですよこせです!」
俺「いや、だってこれ…」
翠星石「そんじゃいただくです」バリバリ
俺「あ!…翠星石なんともないの?」
翠星石「ふぇ?なにがですか?」
俺「これ…世界一辛い唐辛子をふんだんに使った超激辛ポテトチップスらしいんだけど…。
  なんでも辛さの戦闘力が100万超えてるとか…。それが平気だなんて翠星石は強いんだなあ、凄いなあかっこいいなあ。憧れちゃうよ」
翠星石「………んんんんぐはあああああ!!!!!」
俺「うわ!や、やっぱ辛かったの?」
翠星石「はああああぁ…っは…はっ…はっは…。ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ~~~~~んぜんん…大したことねーれす…。
     ヤ、ヤスヒロみたいな…お子ちゃまな舌とは…ち、違うですからぁ…」水ゴクゴク
俺「そ、そうなんだ。結構無理してるように見えるけど…」
翠星石「そ、そんなことないですよ。あ、あまりにも大したことなさ過ぎて驚いただけです…」スッ…
俺「あ、取ったの袋に戻さないで良いよ。1枚と言わず全部食べちゃって。俺やっぱり食べるのやめとくから…」
翠星石「そ、そう言わずヤスヒロもチャレンジしとけです!ほ、ほら食べさせてやるです!」ぐいっ
俺「うわ乗っかるなよ!…ぎゃあああ!こ、粉が目に…!目が…目があああああ!!!!」
翠星石「チ、チャンスです!ほ、ほ~ら、翠星石がぜ~んぶ食べさせてあげるですからねえぇぇぇええ!」
俺「むぐ…!んんんんぐはあああああ!!!!!」
だって。
目も舌も痛かったよ…軽い気持ちで買うもんじゃなかったよ…。
用意してたペットボトルの激甘砂糖水翠星石が全部飲んじゃうし…もうこんなチャレンジなんてしない…。

翠星石が激辛ポテトチップス食べたときはこんな感じだったなあ。


大したことないって言い張ってたけどどう見ても大したことあったよ。日記書くのに支障出るくらい辛かったよ。



◆09/07/20-翠星石と一緒に海で遊んだ!\(^o^)/

俺「青い海、青い空、白い雲と砂浜に煌めく太陽と俺…。夏が一番輝いてる瞬間だな」
翠星石「お、早速馬鹿言ってるですねぇ。夏っぽくて良いですね。それより、あそこの木陰まで追いかけっこするです」
俺「え、疲れそうだしやだよ。荷物持ってると余計に…」
翠星石「そんなの知らんですー!」ばしゃばしゃ
俺「わぷ、なにすんだよ!」
翠星石「悔しかったら捕まえてみやがれですぅー!」
俺「あ、こいつぅ~」
翠星石「ウフフフ」
俺「アハハハ」

俺「ハー…ハー…。やっぱり…疲れるな…。遊ぶより先にご飯食べよう…」
翠星石「そ、そうですね。最初にやるもんじゃなかったです」
俺「今日は動き回るからちゃんと食わなきゃな。翠星石に思いっきり体力持ってかれそうだし。
  焼き肉焼きそばたらふく食ってエネルギーチャージだッ!」

前に海来た時を思い出す肉と肉のぶつかり合いで肉の取り合いしたりしてたらふく食べて
翠星石「ふーっ。お昼食べたですし、早く海入るですよ海!輝く海が翠星石を呼んでるです!」
俺「翠星石だけ呼んでるなら翠星石だけで行ってきて…。食べ過ぎてしんどいから後で行くよ…」
翠星石「何悠長なこと言ってるですか!そんな事言ってる間に夏が過ぎ去ってしまうですよー!」
俺「ちょっとくらい大丈夫だよ。けどまあ…軽く動いてれば楽になるかなあ。楽な遊びしよう」

で水着になって
翠星石「青い空、白い雲、太陽煌めく青い海に、美しきマーメイド翠星石…。夏が一番ときめいてる瞬間ですねぇ」
俺「なに馬鹿なこと言ってんだか。海に引きずり込む不吉な人魚じゃないことを祈るよ。
  そんなどうでもいいことよりトス合戦しようぜ。はいこれボール。翠星石先攻で良いよ」
翠星石「…いいですね。やってやるです!」

翠星石も俺も膝下くらいまで海に浸かって動きが利きにくいトス合戦
俺「トース」トン
翠星石「トーーースです」トンッ
俺「わ、高いよ。んー、トーーーー…グフゥー!」バシャーン ←ボール落ちて来るの見てる間にタックル食らってずっこけた俺
俺「ぶは、なにすんだよ!」
翠星石「ついさっき、人魚は海に引きずり込むって聞いたですからぁ~。ちょっとやってみたです」
俺「ふーん…人魚ね…。どれ」
翠星石「きゃへぶ!」バシャーン ←ずっこけた体勢から翠星石の足掴んでずっこけさせた
翠星石「なにしやがるですか!」
俺「あれ~?人魚なのに足あるんだね。てっきり魚なもんだと。鈍くさい人魚だね~」
翠星石「ゆ…ゆ…許さんですー!もっかい沈めてやるですー!」
俺「ふふふ、捕まえてみ…痛い!」バチーン
翠星石「捕まえたです許さんですよー!」←海草をムチのように操る翠星石
俺「お、追いかけっこは武器使って捕まえちゃ…やめて海水で目が痛がぼばば」

夕方
翠星石「真っ赤な夕焼けですね。夏らしく情熱的ですねぇ」
俺「そうだね。俺の肌も真っ赤で情熱的だよ。日焼けしたりぶたれたり。潮風が染みるよ」
翠星石「それも良い思い出になるですよきっと」
俺「風呂に入ったときの痛みで悪い思い出は蘇るかもね…。はぁぁ…」
翠星石「じゃあそろそろ帰るですか。 あ~…ヤスヒロ」
俺「なに」
翠星石「え~と…今年も海連れてきてくれてありがとです。楽しい思い出になったですよ」
俺「…まいっか」

だって。
なんだかんだ海楽しかったよ!毎年のことだけど。今年も楽しい夏の思いで作れて俺は幸せ者だなあ!ハッピー海の日!\(^o^)/

翠星石が荷物持ってさっさと行っちゃったときと夕焼け見て言ってきたときはこんな感じだったなあ。






荷物多くてへばってたときとずっこけて海水飲んだときと肌がヒリヒリ痛かったときを思い出すよ!



◆09/07/07-翠星石と一緒に七夕のお願い事した!\(^o^)/

翠星石「ヤスヒロ、今日は七夕ですよ。短冊にお願い事書かないですか?」
俺「う~ん、お願い事ねぇ。何かあるかなあ。翠星石は何お願いしたの?」
翠星石「それが翠星石もなかなか決まらなくてですねぇ」
俺「短冊にお願い…。あ、そうだ。せっかく七夕だし、夜ちょっと出掛けるか。一緒に願い事探そう」
翠星石「お出かけ?どこ行くですか?」
俺「すぐ近くだよ。浴衣でも着てさぁ、2人でちょっと出掛けようよ」
翠星石「七夕の夜に浴衣でお出かけ…ロマンティックでいいですね!浴衣準備しとくです!」


俺「さーて行くかあ。翠星石浴衣似合ってるね。織姫みたいだよ」
翠星石「ヤスヒロもなかなか様になってるですよ。彦星みたいですよ」
俺「あ、でも織姫も彦星も和風な服じゃないよな。両方の例え合ってないんじゃないか」
翠星石「お前そんな細かいこと言わんで良いんですよ。それより、今日はどこ行くんです?一緒に素敵な願い事見つけたいですねぇ~」
俺「行くのそこだよ。ほらあの道」
翠星石「どこです?」
俺「山だよ、山。裏山」
翠星石「え?」
俺「山歩き」
翠星石「…え」

山道
翠星石「ぜー…ぜー…。なんでこんな何もない山を七夕の夜に登らなきゃならんですかー!しかも歩きにくいですしー!」
俺「だから下駄やめて歩きやすい靴に履き替えてきなってアドバイスしたのにさぁ。怒り出すんだもん」
翠星石「せっかく浴衣着たのに普通の靴履くかですー!そもそも七夕に山登りってのがおかしいんです!
     あの誘い方だと完全にどこかでやってる七夕のお祭りとかのお誘いかと思うじゃないですかー!」
俺「そっちは人多くて疲れそうだしさあ…。ほら、夏の夜の少し涼しい空気と、雨に濡れた山の匂い。何だか素朴で良いと思わない?」
翠星石「何もわざわざ七夕の日じゃなくてもいつでも良いじゃないですか…」
俺「今日が良さそうなんだよ、コンディション的に。よく見れるはずだよ」
翠星石「何をですか」
俺「もうすぐ分かるよ。こっからちょっと川になってるから気を付けてね。手掴んで」
翠星石「ん…」ひょい カランコロン
俺「ここ曲がると着くよ。川と竹林と…ほら」
翠星石「あれ?なんかいっぱい光って…あ、蛍ですよ蛍!蛍ですよね!?初めて見たです!」
俺「そうだよ。短冊吊るす笹がないなあと思って、ここ思い出して。
  毎年良く出るんだけど、翠星石と一緒に見に来た事なかったよね」
翠星石「先に言っといてくれりゃいいですのにぃ。お祭りも良いですけど、こっちのが風情があって良いですかもですねぇ」
俺「こっちだと俺と翠星石で二人占めだしね。短冊の願い事も、天に近い方が見て貰えそうでしょ。笹の高いとこに吊るしてさあ」
翠星石「天に近い…七夕のお願い事って誰が見て叶えるですか?」
俺「…え?さ、さあ。誰だろ。まさか、織姫と彦星が叶えるのかな。
  けどそれだと1年に1回逢うのに水を差して申し訳ないよなあ…。それなのにお願い事するってのは…」
翠星石「ま、まあ自分で叶えられる範囲のお願い事にしとけば良いです。
     笹は余分に伸びてる枝からちょっと貰って、お家に持って帰ればいいです」
俺「…そうするか。そのお願い事を決めなきゃなんだけど…翠星石何か浮かんだ?」
翠星石「あ、すっかり忘れてたです。まあせっかく良いところに連れてきてもらったので、ゆっくり考えるですよ」
俺「そうだね」

で特に何も決まらないまま七夕のお話ししてて
俺「…で、2人は天の川を隔てて東西に引き裂かれたんだけど、なんやかんやあって7月7日にだけ天の川に橋を架けて逢うことを許されたんだよ。
  けどその橋も雨が降ると天の川の水嵩が増して渡れなくなって、1年に1回が逢えなくなっちゃうんだよ。確か」
翠星石「ヤスヒロの説明が微妙で分かったような分からんようなですけど、雨が降ったら雨天順延してやればいいですのにケチくさいですねぇ。
     今年は逢えたんですかねぇ…。1年に1回だけでも寂しいのに、また1年逢えないなんてもっと寂しいですよねぇ」
俺「だよねぇ。寂しいよねぇ。そう考えると…。 あ、願い事決まった」
翠星石「急に決まったですね。なんですか」
俺「『今と変わらず過ごせますように』と」カキカキ
翠星石「はぁ~、面白味のない奴ですねぇ。いっつも現状維持ばっかじゃないですか」
俺「ふと『今が幸せなんだなぁ』と感じたからこれで良いの。今で十分」
翠星石「ふ~ん…じゃあ翠星石もそれにしとくですかねぇ」
俺「人に言っといて一緒じゃん」
翠星石「2人が同じ事願っとけばきっと大丈夫です。ほら、今と変わらずなら、ヤスヒロには翠星石が居なきゃですし、翠星石には…。
     …あ、そ、それより、さっさと笹持って来いです!」
俺「はいはい」

俺「じゃあこれが俺の短冊で、これとこれが翠星石の…。なんで2枚あるの。しかも片方ドイツ語」
翠星石「な、なんでもないです。大したお願いじゃないから気にすんなです」
俺「2つお願いって欲張りだなあ…。自分で叶えるなら良いけど。えーと、この単語は…。すごく…好き…大好きな…?もっと…ヤ…」
翠星石「ななななななんで読めるですかー!!!」ばっ
俺「ちょこっとしか読めないよ。なんて書いてあるの。教えてよ~」
翠星石「た、大したことじゃないですってば!だ、大好きな、ヤ、ヤ…ヤキイモをもっと腹一杯食べたいってお願いしたです!
     こ、こんなお願い知られるとちょっと恥ずかしいじゃないですかぁ」
俺「ほんとに大したことじゃないな…。それくらい俺が叶えてやるよ」
翠星石「叶えてくれるって…この短冊に書いてることですか?」
俺「そうだよ」
翠星石「…ヤキイモですか?」
俺「ヤキイモでしょ?」
翠星石「…そうですぅ…」

だって。
昼に雨降って夜に晴れて、蛍観測に絶好の日だったよ。織姫と彦星は逢えたかなあ。
翠星石と一緒に蛍の光見ながら「今翠星石とぼけーっとしてるこの時間も幸せなんだなあ」とか思っちゃったよ。
下駄の翠星石を抱っこして下山してるときにも思ったよ!笹でぺちぺちしてくるのが鬱陶しかったけどまあそれも幸せ?俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

翠星石のヤキイモの願い事読み上げたときはこんな感じだったなあ。


この後慌てふためいてたよ。叶うならもういいですってその短冊外してた。
ヤキイモ食べたいくらい恥ずかしくもないように思うけど、そういうとこ気にするもんなんだね翠星石も。



◆09/06/28-でっかいベッドで翠星石と一緒に寝てみた!\(^o^)/

新しいベッド設置して
翠星石「でっかいベッドですねぇ。前に使ってたのの3倍くらいあるじゃないですか」
俺「実物は見れば見るほどでかいよなあ。同じ方向に寝返り5回うっても落ちないくらいでかいぜ!
  いやー、ほんと。なんでこんなでかいの買っちゃったんだろう…」
翠星石「広けりゃ広いほど良いみたいな馬鹿な考えしてたんじゃないですか」
俺「う…でも前より寝心地良さそうだし、買って良かったかな。前のと全然違うよ」もふもふ
翠星石「そんな変わるわけないじゃないですか」もふもふ
翠星石「はぁっ!こりゃ凄いです!前と全く別物ですね!しかも頑丈そうです」
俺「前のも最初はそんな感じでもふもふだったんだけどね。
  誰かがどっすんどっすん飛んだり跳ねたりしまくって痛んでたんだよ。だから頑丈そうなのにしたよ」
翠星石「…い、いやーそれにしても良いベッドですね。鞄も寝心地良いですけど、こっちも良さそうです」
俺「なんだったら試しに寝てみる?いいよ別に」
翠星石「そうですか?…まあたまにはベッドも良いですかね~」
俺「そのかわりジュース飲んだりお菓子食べたりしないでよ。俺はどうしようかな~。久々に布団敷いて寝ようかな」
翠星石「このベッドで寝りゃいいじゃないですか。広さを活かす良い機会ですよ」
俺「やだよ。過去2,3回同じベッドで寝る機会あったけど、
  どれも翠星石の寝返りでかかと落とし食らって起きた嫌な思い出しかないし」
翠星石「そういえば、起きたら壁際で寝てたはずのヤスヒロが反対側の床で寝てたことがあったですね…」
俺「床に避難したんだよ」
翠星石「…で、でも、これだけでかいベッドなら大丈夫なはずです!翠星石の寝返りだってきっと届かないです!」
俺「…それもそうか。こんなに広いもんな。う~ん、何か他にも理由があった気がするけど…。
  まあいいか。せっかく新しいベッドだしな。少しでもスペース使わないと勿体ないし」


翠星石「ヤスヒロまだ寝る用意してないですか」
俺「さっき晩ご飯食べ終わったとこじゃん。翠星石はもう寝る準備万端なんだな」
翠星石「ヤスヒロもさっさと寝る準備するです。8時まであと1時間しかないですよ」
俺「俺も寝る時間翠星石に合わせなきゃいけないの?それにいつもより早いんだけど」
翠星石「9時じゃ眠いじゃないですか。さっさとお風呂入って歯磨いて寝る準備するですよ」
俺「眠いからベッド入るんだし9時で良いじゃん。翠星石が言うなら合わすけど…」

で風呂出て寝室行って
俺「さーて寝るか。やっぱもふもふ感が違うな。
  ふあぁ…寝るには早いかと思ったけどベッド入ったら眠くなってきた…。電気消すよ。じゃおやすみー」
翠星石「おやすみですぅ」

5分後くらい
翠星石「…あ、ヤスヒロ、そう言えば今日こんなことがあったです」
俺「んん…なに…?」
翠星石「大した話じゃないんですけど…」
俺「うん」

30分後くらい
翠星石「…で「チビ苺は翠星石の妹なのですからちゃんという事聞きやがれです」って言ったらなんて返したと
     思うですか!?『じゃあ翠星石は金糸雀の言う事聞いてるのなの?』なんて屁理屈言ってきやがった
     です!はぁ~、もう全くもってお子ちゃまの意見ですぅ。仕方ないのでそれに対して翠星石が「人の上
     に立つにはそれなりの資質ってもんがあるのです。ただ早く作られたから偉いってんじゃないのです。
     実際金糸雀は翠星石より早く作られたので形的には姉と言うことになるですけど、だからって言う事
     聞くかどうかは別問題です。なぜなら、チビ苺と気が合うようなお子ちゃまな金糸雀には翠星石の姉
     たる資質なんて持ち合わせがねーからです。それに比べて、翠星石は他のどの姉妹よりも賢く麗しく
     頼りになる存在で誰からも慕われ、姉たる資質をバリバリに持ち合わせてるです。誰かに言うこと聞
     かせようと思ったら、ただ早く生まれただけでなく、それに見合う人間性…いや人形性が必要なので
     すよ。金糸雀はもちろんですけど水銀燈も姉としてはなんかややこしい感じですし、となると薔薇乙女
     の中で立場的にも人形性的にも『姉』と呼ばれる存在は、この第3ドール翠星石だけという事になるの
     です。分かったですかチビチビ?」と教えてやったらチビ苺の奴が『分かったの!じゃあ翠星石はヒナ
     のお姉さんじゃないのね!』なんて意味不明な事言いやがったです!話聞いてなかったですかこいつ
     はー!?チビ苺の頭でも分かるようにもっともっともーーっとやさしく教えてやろうと思ったら横で聞い
     てた真紅が『翠星石の言う条件なら、私には姉なんていないわね。だって、ドールの中で最も賢く麗し
     く頼りにされているのはこの私だもの。翠星石はもちろん、他の誰も私の姉には相応しくないわ』なん
     て言い出しやがったです!まーったく、自分を過信しすぎですぅ。どっから湧いてくるんですかねぇあの
     自信は。(まあ真紅も資質としては良い線行ってるですけど、まあそれでも翠星石には遠く及ばねーで
     すよ。ねー蒼星石)と呆れた目で語って蒼星石に向けたら一言『…ごめん』と言われたです。え?なんで
     すその『ごめん』って?意味分かんないです。何に対してのごめんです?と混乱してたら真紅に『翠星石
     あなたは自分を過信しすぎよ。自分が見えていないわ。私を見習って謙虚さを身に付けなさい』とポンと
     肩を叩かれたです。チビ苺からは『翠星石が一番子供っぽいのー』と言われ、蒼星石は『僕は翠星石の
     事を姉だと思っているけど、翠星石が言った条件が姉の条件と言うなら…』と濁した言い方しやがったで
     す。…あれ?なんです?このアウェーな雰囲気…。ふ、ふ、ふっざけんじゃねぇーですー!とまるで分か
     ってない3人に姉の威厳を見せつけてやろうと思ったらそこにめんどくさいことに金糸雀が現われやがっ
     て『ふっふっふ!ローゼンメイデン一のず」
俺「(寝させて…)」

だって。
忘れてた…翠星石はベッドで寝るとなるとなぜかお喋りになるんだよな…。珍しいからテンション上がってるのか。
この後もう30分くらい一方的に話してて、9時頃にようやく喋り終わったのか睡魔に負けたのか眠りについてたよ。
「これでやっと眠れる…」と思って寝たんだけど、さっきまた寝返りでかかと落とし食らって起きて…。
これだけ広いベッドでも翠星石の寝相をカバーできないのか…。

翠星石が寝る準備万端な時はこんな感じだったなあ。


今思えば違うかなぁ。さ~て、どうやって寝ようかな…。ベッドは危険だし、やっぱりまた床に布団敷いて寝ようかな。



◆09/06/14-翠星石がまたいつの間にか衣替えしてた!\(^o^)/

朝、庭で水まきしながら
俺「今日も暑くなりそうだなー。まだお昼にもなってないのに暑いし」
翠星石「言うほどでもなくないですか?」
俺「いや暑いよ。涼しい日が多かったんで先延ばしにしてたけど、もうとっくに6月だしいい加減衣替えだよなあ」
翠星石「あ、じゃあついでにカーテンや何かも取り替えたいですね」
俺「そうだね。じゃあカーテンと俺の服出して…翠星石のドレスもか。
  夏用冬用があるって言ってたよね確か。どこに仕舞ったっけ」
翠星石「目の前にあるじゃないですか」
俺「え?…もしかしてもう衣替えしてたの?」
翠星石「とっくにしてるですよ…。だからそんなに暑くないって言ったんです。
     服の変化なんて一番分かりやすいんですから気付けです!そういうとこがダメなんですよお前は」
俺「わ、分かんないんだよ、ほとんど変わりがなくてさあ。
  毎日見てても分かんないんだもん。え~と、どこが違うんだっけ?何か言ってたよねぇ?」
翠星石「見る力が足りないのです。よ~く見て当ててみろです。でないと衣替え手伝ってやらんですよ」
俺「冬用横に持って見比べても分からなそうなんだよなあ…。
  どこか…うーん」 じーっ…
翠星石「……」
俺「うーーーーーーむ…」 じーーーーっ…
翠星石「…あ、暑っ苦しいですぅー!そんな熱視線で見つめんじゃねーですもぅー!」ぺしぺし
俺「よく見ろって言ったの誰だよ…」

だって。
分かんないんだよほんとに…。衣替えしたって言うのが本当なのか疑わしいくらいに。
答えは、生地がちょっと薄くなってちょっと軽くなってちょっと風通しが良くなって、色がちょっと明るくなってるんだって。
へぇー…。でそれを考慮してじ~っと見るとこんな感じに見えたなあ。


言われてみれば全体的になんとなく涼しげに見えるような見えないような…。んー…。




◆09/05/31-翠星石が「遅刻遅刻ですぅ~」とか言いながら頭突きしてきた/(^o^)\

俺「おーい、いつまで寝てるんだよ翠星石ー。ん?」
翠星石「はぅわ~遅刻遅刻です~~」タッタッタッタ
俺「(また何やってんだよ…ラスク咥えて) ……はっ!(危ない予感!)」ひらり ←翠星石がぶつかってきそうなのを寸でで避ける俺
翠星石「………」
俺「………」 じりっ....
翠星石「遅刻遅刻~」タッタッタッタ
俺「危…!」
翠星石「ですっ!」ダッ!
俺「なぐぬふぉおお!!!」
翠星石「きゃう!あいたた…どこに目ん玉付けてやがるですかこのスカポンタンー!」
俺「はうぅぅ…そりゃこっちのセリフだ…みぞおち目掛けて突っ込んできて…。なんなんだよ…」
翠星石「ぷふぅ。お前知らないですかぁ?これは伝統的な初対面の挨拶です」
俺「初対面の人間に体当たりかます挨拶ってどこの世界の伝統だよ…。ラグビーか?」
翠星石「この国でですよ。出会い頭にぶつかるのが理想らしいですけど。
     「遅刻遅刻」というおまじないと唱えながらこの挨拶すると、
     ぶつかった相手と後々良好な関係が築けるようになると色んな本で読んだですよ。一応ヤスヒロで練習です」
俺「…なかなか少女チックな展開が好きなんだなあ翠星石。
  ちょっと勘違いしてるみたいだけど、ただぶつかっただけだからね、それ。挨拶じゃないよ」
翠星石「はぁ?何言ってるですか。挨拶代わりの頭突きじゃないですか」
俺「意味が違ってるぞそれ…。翠星石が新しく人と出会うってなかなかないかも知れないけど、それやるなよ」
翠星石「…まあいいです。元々ヤスヒロにしかやるつもりなかったですし。
     そもそも見ず知らずの人間に近付いていくなんて物騒な真似翠星石には出来んです!」
俺「何の為に頭突きの犠牲になったんだよ俺は…」

だって。
初対面でこんなのされたら物騒なのは翠星石の方だよなあ…。初対面でされなくて良かった。

翠星石が「遅刻遅刻~」って突っ込んできたときと文句言ってきたときはこんな感じだったなあ。



翠星石はみぞおちを狙うのが本当に上手で本当に困るよ。



◆09/05/17-翠星石が5月病になってた!\(^o^)/

翠星石「はぁ~。 ふう~。 はぁ~」
俺「なんだよさっきから…」
翠星石「いやーなんかやる気が出んのですぅ…。5月病が発症しちまったようですぅ…」
俺「へーそうなんだ。それはそうと今日掃除当番でしょ。掃除お願いね」
翠星石「話聞いてなかったですかお前ー!
     5月病に掛かっちまってお掃除とか出来る気分じゃねーのですぅ…。代わりにやっといてくださいですぅ…」
俺「一昨日も同じ事言って俺が代わりにやったじゃんか…。それに俺は今日忙しいから掃除無理だよ」
翠星石「忙しいって、寝っ転がって漫画読んでるだけじゃないですか」
俺「そうだよ。今日はこの買ってきた漫画全巻読破するんで忙しいんだよ」
翠星石「暇の極みじゃないですかー!翠星石が代わりにダラダラしといてやるからお掃除代われですー!」
俺「やだってば。俺はやると決めたらやり通す男だよ。俺の読書の時間を妨げるんじゃないよ!」
翠星石「ムキー!気の利かんやつですぅ!こうなったら絶対こっから動かんですよ!」ドカッ
俺「う、背中がずっしりと重い…。豚の置物でも乗せた?」
翠星石「翠星石ですよ!ヤスヒロが諦めて動くまで、翠星石もヤスヒロの背中から動かんです!」
俺「ああそう…」
10分後…
俺「…」 ペラ
翠星石「…」
俺「…」 ペラ
翠星石「……お前さっきから全然動かんじゃないですかー!ちっとは動かんかですー!暇ですーー!」ぐいぐいべしべし
俺「断るッ!俺は漫画を読むんだ!あと10巻ほど読み終わるまでは動かないよ」
翠星石「くあー暇すぎるですー!ずっと動かないでいたら体がムズムズしてきたのでお掃除でもするです…」てくてく

だって。
我慢がないなあ…。5月病治ったみたいだよ。この後掃除機でガッツンガッツンやられたよ。
ベッドの上に寝転がってるのにガッツンガッツンやるなよな…。まあその程度で俺の集中力は途切れなかったけど。

翠星石が俺の背中に乗って痺れ切らしたときはこんな感じだったなあ。


翠星石程度の重さ、邪魔でもなんでもないね。むしろちょうど良かったよ。

あとちょっと前にいつもみたいに翠星石が「お風呂にするです?ご飯にするです?」って聞いてきたんだけど、
その時に気になる何かが見えて聞こえたような…。




気のせいかな…。気のせいだよね…。



◆09/05/06(09/05/04)-翠星石と誕生石の話で盛り上がった!\(^o^)/

5月4日みどりの日に
俺「ケーキ作ったからケーキ食べようケーキ!俺が勝手に決めただけだけど、今日は翠星石の誕生日だもんね」
翠星石「いただくです!翠の日ですもんね。世界中が翠星石の為に祝うべき日です」もぐもぐ
俺「なんか雰囲気が違うように聞こえたけどみどりの日だからね」もぐもぐ
翠星石「ところでヤスヒロ。ヤスヒロも知っての通り5月の誕生石は翠星石のイメージの翡翠と、
     もう一つあってエメラルドなのですけど、宝石には花言葉みたいに
     石言葉や言い伝えみたいなのがあるのです。翡翠とエメラルドはどんなのか知ってるですか?」
俺「知らない」
翠星石「まず翡翠には『幸福』や『清麗』という石言葉があるのです。沈着さと忍耐力を養う力があるとも言われてるですよ」
俺「へー!翠星石自体が翡翠みたいに考えると結構合ってるんじゃないか」
翠星石「清麗ってのはまさにぴったりですよね!清く麗しいなんて翠星石を表す言葉そのものですぅ」
俺「(それ以外で合ってるって言ったんだけど)エメラルドは?」
翠星石「こっちのが重要で、エメラルドには癒しの力があったり、
     夫婦仲良くの力が秘められていたり、夫婦の愛のシンボルと言われているのです」
俺「へー(そっちはあんまピンと来ないな。前に自分では癒し系だとか言ってたけど)」
翠星石「ヤスヒロのお誕生日がある4月の誕生石は何か知ってるですか?」
俺「知らない」
翠星石「4月の誕生石はダイヤモンドです」
俺「ダイヤモンド!いかにも宝石の王様ってじゃないか。硬くて強そうで。どういう言葉があるの?」
翠星石「硬いのはその通りで、その硬度から、不滅の愛の象徴だそうです。
     結婚指輪に使われるのも、二人の絆が永遠に強固であるように、という願いからとか」
俺「こっちもあんまりピンと来ないな」
翠星石「けど、翠星石のエメラルドが夫婦の愛で、ヤスヒロのダイヤモンドが永遠の愛なんて、
     2人とも運命的にロマンチックな誕生石ですよね~」
俺「んー、エメラルドとダイヤモンドに限らず、宝石なんてどれも似たような謂われがありそうだしなあ。
  他の宝石も結婚指輪に使われたりするし。きっと調べたら他の石にもロマン溢れる似たような事が謂われてるよ」
翠星石「素直に同意できないですかお前は」
俺「翡翠はともかくエメラルドの言葉はねぇ。
  石の通りだと、翠星石は良いお嫁さんになって夫婦睦まじい幸福な家庭築けるの?」
翠星石「もちろんです。とてつもなく良くできたお嫁さんになること間違い無しです。
     ヤスヒロも良いお婿さんになれるはずですよ!お誕生日に美味しいケーキなんて作ろうもんなら喜ばれるですよ」
俺「そういうもんか。なんならウェディングケーキだって作ってあげるよ」
翠星石「じゃあまたいつぞやみたいに結婚式ごっこしてみるです?ウェディングケーキ喜んで全部食ってやるですぅ」
俺「ごっこって言うけど、あの時めちゃくちゃ緊張したんだからな。
  けど夫婦仲良くって翠星石はどうかなあ。難しそうだけどなあ。相手は物言わぬクールなマネキンとか?」
翠星石「なんでそうなるですか!」
俺「だって翠星石ちょっとワガママだしぃ。それに付き合える人間なんてなかなか…。
  俺くらいの器量と度量と沈着さと忍耐力を兼ね揃えた人じゃないと無理だね」
翠星石「あ、なんだじゃあ大丈夫じゃないですか」
俺「おいおい何言ってんだよ。俺くらいの人間、探してもそういやしないよ。分かってないねー」
翠星石「分かってないのはヤスヒロです。今まで通り翠星石は翠星石のやりたいようにやるです!」
俺「楽できるように誘導しようとしたのに失敗したか…。
  まあ翠星石のそのワガママに付き合わされるのも悪くはないんだけど。
  けど、そんなだとこの先もずっと俺のとこに居ることになりそうだね~。そっちのが暇しないからいいけど」
翠星石「こっちもヤスヒロが寂しがるといけないから一緒に居てやるですかね~」

だって。
翠星石のエメラルドと俺のダイヤモンドの石言葉はどうか分からないけど、翡翠は結構合ってるね!
沈着さと忍耐力を養う力なんてぴったりだよ!翡翠が合ってるんだから、エメラルドとダイヤモンドも合ってたりするのかなあ?
あ、それと、翡翠はもう一つ翠星石にぴったりなのがあったね。『幸福』を与えてくれるんだってさ!俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

翠星石がお嫁さんになったらこんな感じかなあ?



あれ。相手が俺になっちゃった。 まいっか。翠星石も怒らないでしょ。怒らないよね?
にしても…これ普段と全く変わらなくて新鮮味がない…。
今でも買い物しすぎて遅くなった時でも、機嫌が良いときはこんな風に出迎えてくれるよ。
他のドールの遊び相手が居なかった日は「留守番暇でしょうがなかった」って怒って出迎えるけど…。
その時はお風呂の選択肢がなくなって「ご飯食べた後は罰として翠星石が寝るまで遊べ」になるよ。ワガママだよねぇ。

普段と変わらなそうなシチュエーション想像しちゃって失敗したかなあ。


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